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業界15年以上のプロが教える、無添加ウインナーおすすめ6選【コープ版】

※当サイトにはPRが含まれます。そのうえで、記事内容は「公平さ」を真摯に追求しています。

ウインナーは食品添加物が多く使われてるみたいだから、なるべく無添加のものが欲しいな。「コープのウインナーがいいよ」ってよく聞くんだけど、おすすめを教えて。

こんな疑問を解決します。

この記事でわかること

  • 日本全国にあるコープの「おすすめ無添加ウインナー」がわかる
  • 「無添加ウインナー」を選ぶときの重要ポイントがわかる
  • (おまけ)コープと市販の違いがわかる

この記事の信頼性

コープで10年勤務→食品メーカーへ

この記事の著者である私は、食品業界で働いて15年以上になる「業界の中の人」。コープで10年仕事をして得た知見をフル活用し、「食材宅配選びで迷っている方」にとって有益な情報をお届けしています。

ウインナーは「食品添加物のデパート」と呼ばれることがあります。

なぜなら、一般的に売られているウインナーには「いろんな種類の食品添加物」が使われているからですね。

食品添加物、気になりますよね。

どうせお金を払うなら、なるべく無添加のウインナーがいい…。

あなたもこのように思っているのではないでしょうか?

本記事を読めば、あなたにピッタリの「コープで買える無添加ウインナー」がカンタン見つかりますよ。

※本記事は3分ほどで読み終わります。

本題に入るまえに1つだけご案内があります。

  • 自分が住んでいるエリアにはどんなサービスがあるの?
  • コープ(生協)と食材宅配会社、どっちがいいの?
  • 結局のところ、どれがベストなの?

上記のようなお悩みをお持ちの方が日に日に増えてまして、「うちの地域では何のサービスを使ったらいいの?」と聞かれることが多くなってきましたので、以下の記事でロードマップをまとめました。

食材宅配は、「住んでいるエリアから探す」のが鉄則。

ソンせずに優良サービスを探すコツを詰め込んでいます。ぜひ、お役に立ててください。

巷では手当たり次第に(低品質なものも含めて)宅配サービスが紹介されているようなサイトもありますが、当サイトでは「食品業界17年のプロ」が太鼓判を押す優良サービスしかご紹介していませんので、安心してじっくりご覧ください!

それでは本題です!

業界のプロが厳選!コープのおすすめ「無添加ウインナー」6選

一覧で見ると次のとおり。

  • 【全国のコープ】国産ポークあらびきウインナー
  • 【全国のコープ】国産ポーク皮なしウインナー
  • 【パルシステム】ポークウインナー
  • 【生活クラブ】ポークウインナー
  • 【コープ自然派】ポークウインナー
  • 【グリーンコープ】あらびきウインナー

その①:【全国のコープ】国産ポークあらびきウインナー 85g

「COOPブランド」の代表的な「無塩せき」ウインナーです。

「無塩せき」とは「発色剤不使用」のこと。ウインナーには「亜硝酸ナトリウム」という発色剤が使われることがほとんどですが、「無塩せき」のウインナーには亜硝酸ナトリウムが添加されていません。

「国産ポークあらびきウインナー」の詳細

原材料

豚肉(国産)、豚脂肪、脱脂粉乳、食塩、砂糖、香辛料、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)

無添加レベル

  

価格

1袋(85g)…198円→100g換算で約230円

気になる点

・アミノ酸系の調味料を使用しており、無添加の面ではややマイナス。

良い点

・アミノ酸系の調味料を除けば完全に無添加であり、安心安全のレベルは高い。

・皮には高品質な天然羊腸を使用。「パリッとした食感」と「ジューシーな味わい」は今記事の中でもトップクラス。

製造メーカーのインタビューを見ると、「市販とは別格」なのが丸わかりです。

≫≫製造メーカー(伊藤ハム)のインタビューページへ

「COOP」と名のついたブランドは、全国のコープ共通のブランド。地域によって仕様は多少異なる場合もありますが、すべての都道府県で買うことができます。

その②:【全国のコープ】国産ポーク皮なしウインナー

皮がないタイプの「無塩せき」ウインナー。食べやすく、小さなお子様にもピッタリ。

「国産ポーク皮なしウインナー」の詳細

原材料

豚肉(国産)、豚脂肪、脱脂粉乳、糖類(砂糖、ぶどう糖)、食塩、香辛料、酵母エキス、ポークエキス

無添加レベル

 

価格

1袋(72g)…178円→100g換算で約247円

気になる点

・「皮なし」のため、食感に好みが分かれる。

良い点

・アミノ酸系の調味料不使用で、合成食品添加物は「完全に無添加」となっている。原料の豚肉は国産。

・食べやすくお子様にピッタリなのはもちろん、ポトフなどに入れるとお肉そのものの旨みがダイレクトに広がる。

「COOP 国産あらびきポークウインナー」と「COOP 国産ポーク皮なしウインナー」は以下の表に掲載しているコープで買えます。

公式HPから資料請求(またはネット加入)ができますので、気になった方は一覧からご覧になってみてください。

「コープ名」を押すと公式HPへアクセスできます

都道府県名コープ名
北海道≫≫コープさっぽろ
青森、岩手、秋田、山形≫≫コープ東北
宮城、福島≫≫みやぎ生協・コープふくしま
茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、長野、新潟≫≫コープデリ
神奈川、静岡、山梨≫≫おうちコープ
富山、石川、福井≫≫コープ北陸
岐阜、愛知、三重≫≫東海コープ
滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山≫≫コープきんき
鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知≫≫コープCSネット
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄≫≫コープ九州

各地域の主要なコープがあつまり、上記のような事業連合をつくって運営しています。

ここで挙げたコープは、それぞれに「厳しい食品基準」を持ちつつ市販品も多く取り扱っており、とにかく「価格がお手頃」なのが最大の特徴。

今回紹介した「全国のコープ共通のウインナー」以外にも、各コープでは独自のウインナーを扱っています。

中には「100gあたり170円ほどの無塩せきウインナー」を扱っているコープも多くあり、総合的な価格と品質を見ると、スーパーをはるかに超えるコスパを誇ります。

コープデリの配送エリアにお住まいの方へ朗報

エリア内なら試さないとソン!

コープデリが「おためしセット」の展開をはじめています。

上記写真のとおり、控えめに言っても超お得な内容なので、エリア内にお住まいの方は試してみられるといいかと。

コープデリの配送エリア:千葉県・埼玉県・東京都・茨城県・栃木県・群馬県・長野県・新潟県

\大ヒット商品が「初回に限り」40%OFF!/

その③:【パルシステム】 ポークウインナー

「パルシステム」でしか買えないウインナー。

「パルシステム:ポークウインナー」の詳細

原材料

豚肉(国産)、豚脂肪(国産)、結着材料(ばれいしょでん粉、大豆たん白、卵たん白、寒天)、糖類(水あめ、砂糖)、食塩、香辛料、海藻粉末、ポークエキス、酵母エキス

無添加レベル

 

価格

1袋(120g)…241円→100g換算で約200円

気になる点

・市販のウインナーに慣れている人にとっては「やや薄味」に感じる可能性あり。

良い点

・合成系の食品添加物は「完全に無添加」。

・パルシステムの産直豚肉を85%使用しており、「お肉の旨み」が際立っている。

・原料の豚肉は「一度も凍結させていないフレッシュ肉」を使用。新鮮さもバッチリ。

「パルシステム」を利用できるのは、以下の地域にお住いの方です。

東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、福島、山梨、長野、静岡、新潟

パルシステムもお得なおためしセットを展開中。

エリア内にお住まいの方は上記でご紹介した「コープデリのおためしセット」も併用すると、相当なメリットを受けることができますよ。

\2,000円相当が「送料無料」で1,000円(税込)!/

\人気商品が1品「無料」でプレゼント!/

その④:【生活クラブ】 ポークウインナー

「生活クラブ」でしか買えないウインナー。

「生活クラブ:ポークウインナー」の詳細

原材料

豚肉(国産)、豚脂肪(国産)、ばれいしょでん粉(国産)、糖類(水あめ(甘藷、ばれいしょ(国産))、砂糖)、香辛料、食塩、コンブエキス、ポークエキス、カツオエキス、羊腸ケーシング

無添加レベル

 

価格

1袋(165g)…305円→100g換算で約199円

気になる点

・「価格を抑えるため」であることは間違いないが、1袋に165gは少し多い。

良い点

・合成系の食品添加物は「完全に無添加」。

・生活クラブが指定した国産豚肉を100%使用。

・「乳たんぱく、小麦でんぷん不使用」のためアレルギー対策も強い。

「生活クラブ」を利用できるのは、以下の地域にお住いの方です。

北海道、青森、岩手、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、長野、山梨、静岡、愛知、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良

※以下の公式HPから資料請求ができます。「人気商品を無料でプレゼントキャンペーン」実施中。

≫≫生活クラブの公式HPへアクセスする

その⑤:【コープ自然派】 自然派あらびきウインナー

「コープ自然派」でしか買えないウインナー。

「コープ自然派:ポークウインナー」の詳細

原材料

豚肉(国産)、豚脂肪(国産)、食塩、砂糖、香辛料

無添加レベル

 

価格

1袋(105g)…194円→100g換算で約184円

気になる点

・市販のウインナーに慣れている人にとっては「やや薄味」に感じる可能性あり。

良い点

・合成系の食品添加物は「完全に無添加」。しかも味付けは「食塩・砂糖・香辛料」のみ。

・無添加レベルはトップ。素材の味がそのまま楽しめる。

・一度も冷凍していない、指定農場の国産豚肉を原料に使用。

「コープ自然派」を利用できるのは、以下の地域にお住いの方です。

大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山、徳島、香川、愛媛、高知

※以下の公式HPから資料請求ができます。加入者プレゼント有り。

≫≫コープ自然派の公式HPへアクセスする

その⑥:【グリーンコープ】 あらびきウインナー

「グリーンコープ」でしか買えないウインナー。

「グリーンコープ:あらびきウインナー」の詳細

原材料

豚肉(国産)、豚脂肪(国産)、結着材料(ばれいしょでん粉、大豆たん白、卵たん白、寒天)、糖類(水あめ、砂糖)、食塩、香辛料、海藻粉末、ポークエキス、酵母エキス

無添加レベル

 

価格

1袋(100g)…198円

気になる点

・パルシステムなどと同様、市販のウインナーに慣れている人にとっては「やや薄味」に感じる可能性あり。

良い点

・合成系の食品添加物は「完全に無添加」。結着材料はすべて天然ものを使用。

・グリーンコープ指定の産直豚肉を100%使用。

・「肉の旨み」がしっかり出ている。

「グリーンコープ」を利用できるのは、以下の地域にお住いの方です。

滋賀、大阪、兵庫、鳥取、島根、岡山、広島、山口、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島

※以下の公式HPから資料請求ができます。資料請求で無料プレゼント有り。

≫≫グリーンコープの公式HPへアクセスする

「無添加ウインナー」を選ぶときの重要ポイント

冒頭でお伝えしたように、ウインナーは「食品添加物のデパート」と呼ばれます。

分かりやすい例として市販の超メジャーな某ウインナーを例に出してみますね。

市販の超メジャーなウインナー

原材料(赤字は合成食品添加物)

豚肉、豚脂肪、糖類(水あめ、ぶどう糖、砂糖)、食塩、香辛料/リン酸塩(Na)調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、(一部に豚肉を含む)

豚肉の産地

・豚肉(アメリカ、日本、スペイン、イタリア、デンマーク、メキシコ、チリ、カナダ)

・豚脂肪(日本、カナダ、メキシコ、アメリカ、チリ)

価格(イオンのネットスーパー)

2袋(127g×2)…462円→100g換算で約181円

市販で売られているウインナーはだいたい上記のような仕様です。

それでは、詳しく見ていきましょう。

ウインナーによく使われる食品添加物

定番の6種類があり、それは以下のとおり。

  • 発色剤
  • 保存料
  • 結着剤
  • 着色料
  • 酸化防止剤
  • 調味料

発色剤

一般的に使用されているのは「亜硝酸ナトリウム」と「硝酸カリウム」。

これらは肉や魚に含まれる「アミン」と反応し発がん性物質になるとの指摘があります。

また単体でもアレルギーの要因になるといった指摘が報告されています。

WHOから加工肉の弊害が発表され、世界中で物議を醸したことも記憶に新しいですよね。

保存料

一般でよく使われる保存料は「ソルビン酸」。

上記の「亜硝酸ナトリウム」と反応して発がん性物質になることが指摘されています。

保存料にも色々ありますが、「ソルビン酸」や「ソルビン酸カリウム」といった合成保存料はできるだけ避けておきたいところですね。

結着剤

一般でよく使われる結着剤は「リン酸塩」。

これはもう、市販のほとんどのウインナーに添加されると思ってください。

リン酸塩はカルシウムと結合して体外に排出するため、摂りすぎるとカルシウム不足になるとの指摘があります。

着色料

一般でよく使われる着色料は「赤色3号」や「黄色4号」。

これらは「じんましん」などの発作要因や「発がん性」などの疑いがあるとされています。

酸化防止剤

一般でよく使われる酸化防止剤は「エリソルビン酸ナトリウム」。

これには染色体異常を起こすという報告があります。

調味料

一般でよく使われる調味料は「グルタミン酸ナトリウム」。

最近では「旨み調味料」と呼ばれることが多いです。

これらは摂りすぎると「痺れやめまい、頭痛」を起こすといわれています。

いわゆる「中華料理店症候群」と呼ばれるものですね。

≫≫「中華料理店症候群」を解説している記事へアクセスする【ホスピタ】

あとは「たん白加水分解物」もよく使われています。

「たん白加水分解物」は食品添加物として認定されてはいませんが、製造の際に酸を使用して旨み成分を取り出す方法が用いられる場合もあり、生活クラブなどのコープでは「安全とは言い切れない」ということで使用が禁止されています。

豚肉の品質は要チェック

結論から言うと、市販で売られているウインナーに使われる豚肉はほとんどが輸入品です。

輸入品がすべて悪いなどということはありませんが、国産豚肉との味の差は歴然。

結局は「豚肉の味=ウインナーの味」ですから、ウインナーを選ぶときは豚肉の素性をしっかりチェックしましょう。

市販のメジャーどころと比較してみましょう

イオンが販売する「無塩せきウインナー」

コープのウインナーがこだわっているのは分かったけど、市販でも「無塩せきウインナー」は売ってるよ。わざわざコープで買う必要もない気がするんだけど…?

このような疑問にもお答えしますね。結論から言うと、コープのウインナーの方が品質・価格ともに優秀なんです。

ということで、超大手スーパーのイオンが販売している「無塩せきウインナー」の詳細を見てみましょう。

イオン Free From ポークあらびきウインナー

原材料

豚肉(アメリカ)、豚脂肪、粉末水あめ、結着材料(でん粉、大豆たん白)、還元水あめ、食塩、かつお節エキス、香辛料、酵母エキス、玉ねぎエキス、マッシュルームエキス、たん白加水分解物(豚肉を含む)/貝カルシウム

価格(イオンのネットスーパー)

1袋(120g)…300円→100g換算で約250円

豚肉が国産ではない」、「たん白加水分解物を使用している」、この2点は見逃せないマイナスポイント。

さらに価格は「100gあたり約250円」となっており、今回紹介したウインナーの中で一番高いんですね。

イオンのような大手スーパーが「無塩せき」のウインナーを開発すること自体はとても喜ばしいことではありますが、「品質・コスパ」ともに今のところコープには敵わないのが現状。

コープの「無添加ウインナー」に対する口コミ

ネットでもコープのウインナーは好評です。

まとめ

これであなたも「ウインナー通」。

市販のウインナーとも比較しつつ、コープのおすすめ無添加ウインナーを紹介しました。

「無添加ウインナーを買うならコープが圧倒的におすすめ」なのがお分かりいただけたかと思います。

市販品も頑張ってはいるものの、原料の豚肉が輸入品だったり価格が高かったりなど、やはりコープの「品質」と「コスパ」には負けてしまいます。

コープの利用って、なんかめんどくさそう…。

このような方には、まずは「おためしで短期間利用してみる」ことをおすすめします。

ほとんどのコープでは「資料請求で人気商品プレゼント」や「宅配手数料無料キャンペーン」を実施しています。

「宅配手数料無料キャンペーン」を利用すれば、コープを「おためし感覚で利用」できます。

結論、宅配手数料が無料の期間だけ使ってみて、「自分には合わないかな」と思ったらやめればOKです。

「百聞は一食にしかず」、という言葉はありませんが(笑)、やはり一度体験しておくといいですよ、コープの品質は。

無添加ウインナーが買えるコープを以下にまとめています。まずは資料請求からでも、試してみる価値ありです。

※各種特典は公式HPで確認できます。

「国産ポークあらびきウインナー」と「国産ポーク皮なしウインナー」を扱っているコープ

都道府県名コープ名
北海道≫≫コープさっぽろ
青森、岩手、秋田、山形≫≫コープ東北
宮城、福島≫≫みやぎ生協・コープふくしま
茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、長野、新潟≫≫コープデリ
神奈川、静岡、山梨≫≫おうちコープ
富山、石川、福井≫≫コープ北陸
岐阜、愛知、三重≫≫東海コープ
滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山≫≫コープきんき
鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知≫≫コープCSネット
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄≫≫コープ九州

パルシステムのウインナーが気になる方はこちら

\2,000円相当が「送料無料」で1,000円(税込)!/

\人気商品が1品「無料」でプレゼント!/

生活クラブのウインナーが気になる方はこちら

※以下の公式HPから資料請求ができます。「人気商品を無料でプレゼントキャンペーン」実施中。

≫≫生活クラブの公式HPへアクセスする

コープ自然派のウインナーが気になる方はこちら

※以下の公式HPから資料請求ができます。加入者プレゼント有り。

≫≫コープ自然派の公式HPへアクセスする

グリーンコープのウインナーが気になる方はこちら

※以下の公式HPから資料請求ができます。資料請求で無料プレゼント有り。

≫≫グリーンコープの公式HPへアクセスする

おまけ:コープ選びの鉄則とは?

結論から言うと、コープ選びの際にもっとも大切なことは、「自分が住んでいるエリアから選ぶ」こと。

ネットの情報を見て「このコープ、いいかも!」と思っても、実際は自分が住むエリアの管轄外だった…。みたいな方がほとんどです。

そんな回り道をする人がすこしでも減るように、「都道府県別のコープ利用ロードマップ」をまとめました。

このロードマップを見れば、あなたにピッタリのコープ(&宅配サービス)をサクッと選ぶことができるようになります。

ぜひ、ご活用ください!

●コープを選ぶための必須情報をエリアに分けて詰め込みました。

【都道府県別】コープを選ぶための完全ロードマップ

  • この記事を書いた人

ark

「食品業界経験15年以上」のフードマーケター。 2000年、関東の某コープに入職。「配送のお兄さん」からスタートし、「商品開発部門」「マーケティング部門」の責任者を歴任。 2015年、コープを退職し食品メーカーへ入社。食品業界の裏側をより深く知ることで、宅配サービスの素晴らしさを再認識する。 当サイト「Food Master(フードマスター)」を立ち上げ、「本当に美味しい食材が購入できる宅配サービス」を日本中に広めるための事業を運営している。

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